熱中症が引き金になった自律神経失調症(体の怠さ・頭痛)

宮津市　３０代　男性　Ⅿ・Kさん

夏に体調が悪くなり、熱中症と診断。

その後１ヶ月経過しても、体の怠さ・頭痛が解消されないため、もう一度病院を受診したところ

自律神経失調症の可能性があると診断。

その後、患者さんの紹介で当院へお越しになられました。

■施術内容　DRT・手足の各関節の調整・鍼灸

約１ヶ月で６回の治療を行いました。

症状は随分改善され、現在も１～２月に一度のペースでお越しいただいています。

たまに不調になられる時もありますが、当院で早めのケアをされていますので、現在も体調は良好と言っていただいています。